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基本調整処理説明 |
加工ではありませんが、写真で一番基本的な調整(明るさ、彩度、色調、ぼかし、カラーバランスなど)を行います。単にぼかしたり、カラーバランスをいじってそれぞれ組み合わせで変わった色合いを表現できて面白いかもしれません。擬似夜景や古ぼけた感じも組み合わせで表現できます。
下の参考例は”擬似夜景”のつもり(^_^.)です。月明かりが当たってる感じに見えればOKかなと思ってます。
【参考例】

1.写真を選択
「参照」ボタンを押すとウインドウが開きますので、加工処理したい写真をパソコン内から選択します。すると参考例のようにパソコン内の「写真のある場所」がセットされます。
2.明るさ、彩度、色相
元写真
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それぞれ「-8〜+8」までレベルがあります。
明るさと彩度はマイナスは弱く、プラスは強くなります。なお、色相については、強弱ではなく色環をあらわしているので色合いが変化するだけです。見本は変化が解りやすいようにレベル値を極端に変えていますが、通常はそんなに変えないでしょう。
以下、見本です。 |
明るさ:-5
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明るさ:+5
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彩度:+3
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彩度:-5
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色相:+5
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色相:-6
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3.コントラスト
明暗のくっきり度ですが、「強、弱」の2つしかありません。見本は小さいとほとんど判別できないので載せてません。実際に試したときに確認してみてください。もともとはっきりしてる写真には、ほとんど効果がありません。
4.ネガ
一般に「ネガ」と言われてるもので、補色の関係です。
元写真
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ネガ
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5.ヒストグラム均等化
これはどんなときに使うのか自分にもよく解りませんが、写真に使われてる色を平均化するようですね。例えば全体に赤っぽければ青系に、青っぽければ赤系に、といった感じです。
元写真
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ヒストグラム:オン
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←元写真は、夕方の風景だけど、ヒストグラムをオンにするとなんかごく普通の昼間の写真になってしまった。
古い町並みで、しかも夕方ならやはり”らしい”色合いでないと雰囲気が出ないですねー。こーいうのは何もいじらないほうがいいのかも。 |
元写真
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ヒストグラム:オン
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←これは上とは逆に朝早い時間の写真ですね。青味がかったほうが「朝ー、」って感じが出てますね。これもいじらないほうが元写真の良さを残せますね。 |
6.カラーレベル(ALL)
これは、カラーバランスのR(Red)、G(Green)、B(Blue)をまとめて調整する場合で10段階あります。以下、見本を一部。
7.カラーレベル(RGB)
カラーバランス(R:赤 G:緑 B:青)を調整します。全部で15段階あります。
元写真
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レベル(赤11 緑9 青3)
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レベル(赤1 緑2 青14)
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8.ぼかしレベル
写真全体をぼかします。全部で15段階あります。
元写真
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レベル5
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9.ぶれぼかし、ぶれ角度
写真をずらしてぼかします。ずらし量は全部で15段階あります。また、ずらす方向を角度で指定します。
元写真
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ぼかしレベル12、角度130°
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10.放射状ぼかし
写真の中心から外側へ放射状にぼかします。オン・オフの切替だけです。
元写真
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オン
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11.ソフトレベル
写真の見た目を”柔らかい”感じにします。下の例は小さいのでよく判りませんが、もともと大きな変更ではないので目立ちません。一般の写真フィルターの”ソフトフォーカス”的な感じですかね。
元写真
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レベル2
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12.シャープレベル
写真の見た目を”堅い”感じにします。下の例はレベル「4」なのでかなりシャープさが強調されています。この例のような小さな写真でも違いがはっきり判るくらいなのでもっと大きい写真だと、かなりとげとげしい感じを受けます。ですから対象になるのは、手ぶれを起こした写真をちょっとはっきりさせようとするときぐらいでしょうか。あまり使い道はなさそうです。
元写真
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レベル4
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13.作成
「作成」ボタンでデータが送信され参考例のように右側のマスに加工結果写真が表示されます。あとは、保存して完了です。なお、その上に並んでるカラーマスは、クリックすると背景色が変わり、Web頁に貼りつけたときの”雰囲気”を確認できます。
★処理はこちら → 「基本調整処理」 |