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カラーフェードアウト加工説明
選択範囲で囲んだ部分や選択範囲外のカラーをモノクロに変換します。お洒落なコマーシャルなんかで女性の唇だけ赤く色が付いていて他は白黒っていう感じのものを見たことがあります。つまり、強調したい部分はカラーのまま、他はモノクロでといった表現に利用できるかと思います。まあ、実際どんな使い方があるか判りませんが、なんとなくこんなのもあったらいいなと思って作りました。

【参考例】
カラーフェードアウト加工処理結果画面

1.写真を選択
「参照」ボタンを押すとウインドウが開きますので、加工処理したい写真をパソコン内から選択します。すると参考例のようにパソコン内の「写真のある場所」がセットされます。

2.ぼかしレベル
元写真

選択範囲の輪郭をぼかします。LV1〜LV5までの5段階あります。
この例は空の部分を四角形の選択範囲で指定したものです。ちょっと解りにくいかもしれませんが、水平線あたりに境目が見られます。
ぼかしの強さは、LV1〜LV3は変化が小さく、LV4、LV5は若干強めになるように設定してあります。
ぼかしなし
LV1
LV2
LV3
LV4
LV5

3.明るさ
写真全体の明るさを調整します。レベルは-5〜+5までの10段階あります。通常はさわる必要はないと思いますが、一応用意しました。

4.反転
カラーとモノクロ部分を反転します。
元写真
反転オフ
反転オン

5.選択範囲
加工処理する部分の選択範囲用イメージで全部で約100種類あります。ただ、同じ選択範囲を使う他の「型抜き加工」や「切り取り加工」と違って境目があまりはっきりしません。また、ぼかして使うケースが多いので実際に利用されるのは、○や□など基本的な数種類のもだけかもしれません。あとは利用者におまかせです(^_^.)。

6.カラーバランス
光の三原色
これは「光の三原色」を表す色の要素です。赤(Red)緑(Green)青(Blue)の色の要素です。ここの項目の「弱い〜強い」を調節して”赤味がかったモノクロ”や”青味がかったモノクロ”など、一口にモノクロといっても基本的な”白と黒”のモノクロ以外にいろいろ表現できます。 下の豆知識にもあるようにこのRGBで全ての色が表現できますが、ここでの処理はモノクロに限定しています。つまり、3パターン「赤っぽいモノクロ、緑っぽいモノクロ、青っぽいモノクロ」としています。

【豆知識】
この3色をさまざまな強さで混ぜ合わせることで、すべての色を表現することができます。パソコンやテレビの画面の色もRGBの3色の混合色です。RGBの3色の光は、100%の強さで混ぜ合わせた状態が白、0%にしたときが黒になります。

【作成例】
元写真
赤緑青標準
赤強く、緑青標準
緑強く、赤青標準
青強く、赤緑標準
赤標準、緑やや弱く、青強く
赤やや強く、緑強く、青弱く

このようにRGBの組み合わせによって、同じモノクロでも寒色系、暖色系を表現できます。写真の雰囲気に合わせていろいろ試してみるのがいいでしょう。


7.作成
「作成」ボタンでデータが送信され参考例のように右側のマスに加工結果写真が表示されます。あとは、保存して完了です。なお、その上に並んでるカラーマスは、クリックすると背景色が変わり、Web頁に貼りつけたときの”雰囲気”を確認できます。


処理はこちら → 「カラーフェードアウト加工処理」
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